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講師紹介
吉岡 直人
Yoshioka Naoto
Design Researcher
慶應義塾大学SFCにてデザインリサーチ、サービスデザインの実践と研究を行い、卒業後は大手メーカーにて商品企画開発に従事。携わった商品は『GOOD DESIGN賞』などを受賞。2020年にニューロマジックに入社。サービスデザイングループにて、幅広い領域のリサーチの企画設計と実施、施策提案に携わる。
吉村 拓実
Yoshimura Takumi
UX Designer ／ Service Designer
前職のWeb制作会社では、ストラテジックプラナーとして、クライアントのデジタルコミュニケーション領域における戦略立案を担当するとともに、ユーザー体験設計にも取り組む。 プロジェクトをリードし、業務獲得から戦略の具体化に至るまでを担う。
2020年10月よりニューロマジックへ参画。 サービスデザイン、リサーチ、UXデザインの視点を掛け合わせ、クライアントのサービスやプロダクトの価値を高めるべく奔走中。
小作 博紀
Kosaku Hironori
Art Director ／ UI Designer
2010年ニューロマジック入社。 日本大学芸術学部卒。エディトリアル、グラフィックデザインを中心に紙媒体のでのデザイナー、アートディレクターをしたのち、Web業界に転身。 医療、食品、教育、放送、自動車など、様々なジャンルや規模のサイト制作でクリエイティブ面を担当。
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ユーザーの視点をプロジェクトに
取り入れるリサーチとは？
ここ数年広まっている言葉として、デザイン思考、サービスデザイン、UXデザイン、UIデザインなどがあります。それぞれの定義は違いますが、共通しているのは「ユーザーのニーズを理解する」ことです。ユーザーに対する価値ある製品・サービスを生み出すために、プロジェクトにリサーチを取り入れる必要があります。本記事では、リサーチがもたらす価値とプロセスをご紹介いたします。
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ユーザーの深層心理を理解する方法
デプスインタビューのやり方、コツ
自身のサービス改善やWeb制作の際は、ユーザーの欲求を理解することが大切です。しかし、一般的な生活者が「明確に言語化できる欲求」は、欲求全体の5％程度だということをご存知ですか。そんな中で、ユーザーの意識深くにあるニーズを言語化したい時、デプスインタビューの手法が役に立ちます。この記事ではデプスインタビューのコツを、失敗談も交えてご紹介します。
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